
高等専修学校や企業内の職業訓練校などと通信制高校が“連携”した学校が技能連携校です。
技術・技能も高校の単位として認められるので、学習の負担を減らしながら、
卒業生は「高卒資格」と「高等専修学校卒業資格」の両方が同時に取得できます。
生徒は、高等専修学校や職業訓練校で授業を受け、技能科目(例:簿記、情報など)が通信制高校の科目と共通する場合、通信制高校のレポート提出が免除されます。つまり、技能連携校での成績がそのまま通信制高校の成績になるのです。また、一般科目でもレポート作成を考慮した内容の授業が行われるなど、学習の負担を減らす配慮がされます。
多くの技能連携校では、通信制高校の学習を授業に組み入れているので、技能連携校に通学するだけで通信制高校の勉強も無理なくこなせるゾ。
高等専修学校や職業訓練校だけを卒業しても「高卒資格」を取得することはできないが、技能連携校では技術・技能も高校の単位として認められるので「高卒資格」も取得できる。
