
「高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験・高認)」は、さまざまな理由で高校を卒業できなかった人のための試験です。この試験に合格し、高校を卒業した人と同等程度の学力が認められれば、大学・短大や専門学校の受験や国家試験などで、高卒者と同じ扱いになります。
(※平成17年度に「大学入学資格検定(大検)」から「高等学校卒業程度認定試験」に変わりました)
受験年度に満16歳以上であれば誰でも受験可能。合格時に満18歳未満の場合、18歳になった翌日から合格者となる。
(※ただし、すでに大学入学資格がある人は受験できない)
(※ただし、すでに大学入学資格がある人は受験できない)
高卒認定試験は科目合格制。一度の試験で全ての科目(8または9つ)に合格する必要はなく、何年かかってもOK。各科目の合格は生涯有効だ。
合格科目を高校の卒業単位に繰り入れることができるので、不登校生の「高卒資格」取得にも役立つゾ。
(※ただし、単位を認められるかどうかは学校長の判断となるので事前に相談を)
(※ただし、単位を認められるかどうかは学校長の判断となるので事前に相談を)
大学や短大・専門学校への進学だけでなく、就職や資格試験・国家試験などを受ける時にも「高卒同等程度」として扱われる。
